たっきーの冒険~うみとそらのすきま2|2008年01月06日

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ここにたどりつくまで その3

え~~「食べ物がおいしい」「物価が安い」「景色がいい」これだけそろうと普通は人でいっぱいになるはずですが、なぜか太平洋ベルト地帯の動線からはずれた和歌山には人が少ない。

大阪から車で2時間で行ける、別天地! おさかな天国、VIVA和歌山!!

とゆーわけで、和歌山大好きになった私は真剣に家を探し始めました。
ネットで地元の不動産屋さんを調べては資料請求、ここはと思うところは見学に行きました。

お神輿

これは去年の秋、山沿いの集落を走っていたら、お神輿を見かけました。
腰にまいたキルトのようなのが珍しくて写真を撮ろうと車を止めました。すると運良くこちらの方向にお神輿がやってきました。
先頭のおいやんが相方にむかって「珍しい車がはしりよると思ってなあ、これなんゆーんよぉ?」「ムルティプラって言います。」この車は横に3人がけの6人乗りなので珍しいのか他でもよくじろじろ見られますが、知らない人に車名を聞かれたのは初めてです。

「そうかーむつかし名やの、家につく頃にはわすれそうじゃ。」
そー言ってからお神輿は回れ右して元の道に戻っていきました。すげーよ、お神輿かついで、車の名前しりたくて追いかけてきたんか?

おそるべし和歌山県人

この時のお神楽のご利益か、ずっと願っていた夢が実体化したような今の家にめぐり合いました。銀行の融資担当者さん、不動産屋さんもあきれるぐらいお金のない私たちに破格の値段でこの家を売ってくださった元のオーナーさんには大感謝でございます。

お世話になった不動産屋さん スエタカさん
http://www.suetaka.com/

まったく、こんな急に夢がかなうとは思っていなかったので、まだちょっとしんじられません、自分に言い聞かせるためにこのブログつけてるようなもんです。
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ここにたどりつくまで その2

私は子供の頃からお腹が弱く、極端な偏食で食べられないものが多く、
刺身も食べられませんでした。
刺身の表面にうっすら脂のまくが光っているのがわかっただけでお腹が痛くなるぐらい
まったくだめでした。
私はゆーつでした。大体よその家で食事をするのが苦手です。せっかくの料理を薦められて「すみません、食べられないです。」とゆーのは恥ずかしい。よく母が「そんなんじゃ結婚したら困るよ。」といってましたが、その困る時がやってきたのです。

衝撃その3
初めて相方の実家での夕ご飯。お母さんはなにかの刺身を造っています。
相方も刺身を食べないし、3人の妹さんたちもどうも食べなさそうなので、どうもあの大皿に
盛られたお刺身はわたしのために用意していただいてるみたいです。

うわ~~~んどうしよう~~。相方が「刺身たべんよって言おうか?」と聞いてくれましたが、そんないきなり印象最悪にできないようん。「そんなこといいよぅ。」
夕飯が始まりました。やはり刺身の皿は私の前にど~~~んと置かれています。
でも、さかなのにおいがしません。身はぴかぴか光っています。
おそるおそる口に運んでみました。

おいし~~~~~あまい~~なんじゃこりゃ!!

「おかあさん、これなんてゆー魚ですか?」「イサキらよ。」
気がつくともう、半分ぐらい食べてました。相方は私が気をつかっているのかと思ったようですが、本当においしくて食べるのが止められなかったぐらいです。

それ以来お魚大好きにゃんこ状態に生まれ変わった私は和歌山で魚を買って帰るようになりました。もちろん、自分で捌けます。まいったか!(をいっ)

衝撃その4
え~~和歌山の海沿いを走っているとよく、廃墟になったレストランやドライブインを見かけます。こんな景色のいいところで食事(新鮮な魚とか)したら気持ちいいでしょ~~と思いますが、たいてい潰れてます。観光客もほとんどいません。もちろん白浜や串本は有名で夏にはすごい道も渋滞しますが、中紀とよばれる日高郡や御坊市、由良などは釣りする人が来るぐらいです。なんでこんなきれいなところなのに。

ある不動産屋さんに出ている物件ですが

角ログの本館と…丸ログの別館の2棟…
広い敷地 200坪にバーベキュースペースと菜園
価格 1480万円 


値段間違えてないか?と思うでしょ?

大阪市内で土地200坪付で、中古でも家が建ってたら億いくと思います。

さっき買い物に行ったら(大阪市内)野菜の値段が和歌山の2~4倍でした。(号泣)
ああ、どこでもドアがほしい。
御坊の「よってって」で買った野菜。これだけで600円ぐらい。
野菜

おまけに御坊市内のスーパーでは500mlの御茶やジュースを98円で売ってるところがあります。よく「田舎は競争がないので一般流通食品は定価売りが普通だ。」などと書いてありますが、和歌山は別なんでしょうか?

その3に続く
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ここにたどりつくまで その1


今日は私がこの美浜町にたどりつくまでのことを書いてみます。

私の相方は和歌山ネイティヴ、生まれは田辺市です。
それで、結婚後必然的に和歌山をよく訪れるようになったのですが、大阪で生まれ育った私にとって和歌山は衝撃の連続でした。

衝撃その1

大阪から車で和歌山に来ると県境に長いトンネルがあるのですが、そこを出ると空の色が
まったく違います。空だけでなく緑も濃くて、おひさまはまぶしくて目がよくなったように感じました。
かっこよく言うとゴーギャンがタヒチで見た色みたいな衝撃でした。
その印象は今も変わりません。

今日はいいお天気ですが、大阪の空はしろっぽいです。
空のふりしてるだけみたいな気がします。
もう、美浜が恋しいです。

衝撃その2

当時相方の実家は薬屋さんをしていて、家事とお店に忙しい相方のお母さんと朝ごはんの用意をしていました。

「ちょっと浜行ってひとはめひろてくらよ。」

えーおかあさんの純粋な田辺弁、わかりませんでした。ってこれが衝撃じゃなくて、
「なにかひらってくる。」なんで今からご飯なのに?
私は???をとばしながらお味噌汁を作ってました。

しばらくしておかあさんが手になにか砂にまみれたクロっぽいものをもって帰ってきました。
「洗って砂おとして湯をかけてみなさい。(ほんとは田辺弁でした)」
なんかそのへんでひらって来たなんてやだな~~と私は言われるままにそれを洗ってざるにとり、
消毒の意味も込めて沸騰した湯をたっぷりかけました。

するとそのクロっぽかったなにかが目が覚めるようなきれいな黄緑色になり、すっごくいい磯の香り、上等な海苔みたいなにおいがします。
わたしがびっくりしてるとおかあさんが「これがひとはめらよ。たべたことなかろ?」とそれを小鉢にとって三杯酢をかけてしょうがをそえて私にだしてくれました。

おいし~~~~~なにこれ?

それまで、食べたどんな海草よりやわらかく、いいにおいでおしかったです。こんな「食べ物」が浜に落ちているなんて、私は衝撃のあまりいっきに食べてしまいました(をいっ)。
「ひとはめ」は田辺湾で摂れるわかめの一種で、春に浜に落ちてます。

え~~ちなみに美浜の海岸には「えび、かいとるな。」と大きな岩に書いてありますが、
このえびは「伊勢海老」です。かいは「あわび」です。海に落ちてます。

もし、大阪でこんなことが書いてあったらそーゆー職業の方が夜中にトラックでごっそり持っていくと思います。

おそるべし和歌山

印南


ここが去年の秋に遊びに行った印南の海岸です。
その2に続く
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元WEB、DTPデザイナー。現在は無職ひきこもりちう。
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